働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

タグ:書評

すごくよかった!泣きながら読みました。

泣いていたら、横にいた次男がぎゅっと抱きしめてよしよしとしてくれて、ちゅーまでしてくれました。なんとできたうちの息子でしょう⇒親ばか

普段、あまり小説を読まないので、最初はちょっと時間がかかったのですが、途中から、「第三の石」(第三章)あたりから一気に読めました。

これ部屋に置いといたら、思春期ど真ん中の長男が読んでくれないかな(願望)

自己啓発書や心理関係の本で読んだこともある言葉もこうやってうまい物語のなかにちりばめられていると、こういう意味だったのか、こういうことを指すのかと、具体的にすっと入ってきますね。

刺さった数々のフレーズの一部はこちら

『こうすべき』『こうしなきゃ』って発想が強いとワクワク羅針盤を使えなくなるんじょ。
身分不相応っていう考えは、自分にはそれだけの価値がないって潜在意識に言い聞かせてるようなもんじょ
真実、進むべき道はワクワクしたり、気分が軽やかになったりする。どんより嫌な感覚が来たらストップのサインじょ
すべての目の前の人、できごとが、自分の鏡だってわかったんだ。きみは、僕の一部だって。僕は自分の中の欲望、毒々しい邪悪さ、弱さ、そのすべてにオッケーを出した。どんな醜い自分も赦す

 

書評ブログなのに本の紹介が少ない・・・。

実は、本の紹介はこちらのサイトのコラムでQ&Aに答える形でたくさん紹介しております!

papimami

 パピマミでの馬場じむこコラムの一覧はこちら。

聞き手のストレス爆発!? いつも同じ相談話をしてくる友達への対処法 では



徹底リサーチせよ! 子どもの“教育費”のかけ方と兄弟姉妹への配分 では




といった感じで、お役立ち本をご紹介中です。 


最近読んだ本で、久々に痺れました。
図書館で借りたけど、これはずっと手元に置きたいので、即注文。
何気なしに電車で読んでいたら、最初で涙が出そうになって必死にこらえた。

子どもを持ってその後、仕事や家庭のバランスで悩んでいる著者やその周りの人の様子がもう
「そうそう、それその気持ち陥った」というぐらいどんぴしゃで
誰かと話をしていても、水面で太陽の光を浴びて楽しそうにしている人を海の底から眺めている感覚
あーあー、ほんとこれです。これに尽きる。

その1章から、心の海の底から著者が出るまでの10年のうちに身に付けた方法が書かれています。

世に出ている「幸せ本」が、特に男性著者の方がその傾向が強かったりするのですが、
最初に「成功と幸せは違う」と言っているのにもかかわらず、読んでいくうちに、書かれているノウハウは「成功」のためになっていて、いつのまにか成功=幸せという話にすり替わっているのはよくあります。

が、この本は徹底的に、海の底から出るために、幸せになれるような方法と、気をつけたい子育ての話(少なくとも子どもを幸せを感じられる子どもにするために)とあって人生の先輩、ありがとうと言いたくなる本でした。
壮大な夢が人びとを不幸にしたわけでもありません。
夢の実現に過剰な期待をかけることで、ふだんの自分と周囲の人びとの幸せをおろそかにしたことが問題だったのです。
挑戦することにワクワク感を覚える人は、他人に強要されなくても練習します。「やるな」と言われても隠れてするくらい、努力が楽しいのです。その結果が「一万時間」になるだけで、「一万時間」やったから達成するのではありません。(中略)
グラッドウェルの本を読んで「わが子に生まれつきの能力がなくても、一万時間練習すれば成功する」と誤解して子どもに練習を強要することだけはやめてほしいと思います。
「やりたくないことはやらない」というのは、「気に入らなければすぐやめてしまえ」ということではありません。「やらずにすむ方法を一生懸命考えて、実行に移しなさい」ということです。
痺れます、本当。

どうせなら、楽しく生きよう
渡辺 由佳里
飛鳥新社
売り上げランキング: 76,061


s-IMG_5550

ミセス・シンデレラというタイトルから小説?自己啓発本?と思った1冊

ブログ発で料理レシピ出版・写真集出版・雑誌連載とブログからのシンデレラということでこのタイトルになったのではないでしょうか。

ブログやSNSを使った発信、取材や出版などにつなげる具体的ノウハウが詰まった本でした。
特にプロフィールの書き方はこの本を大いに参考にしてテコ入れしました。
めっちゃ使えます。

いくつかの取材を受けて、理解したことも書いてあり、この本がそのときにあればもっとうまくやれたかも・・・と思うことしばしば。

家族構成と年齢が書いてあると、より目に留まるといいます。

わたしがブロガーさんに提案したいのは、あらかじめプロフィールに居住地を明記しておく、ということです。

香川県在住うどんブロガーといえばこのかた

私、今でこそブログで連絡先など書いておりますが、旧ブログを書いていた最初は連絡先書いてなかったのです。ブログで書いた一文が広告に使われるようになったとき、わざわざ担当の方が、アメブロIDを取って連絡をくださった。

今思えば、連絡つかない=この人見送り!になってもおかしくない。

このときに、ブログに連絡先っているんだ!と悟りましたわ。

メディアにはさまざまな事情がありますので、まずはオファーの内容を詳しく聞いて、自分が納得できれば受けてみる。拘束時間や事前準備など、自分の負担が大きかったり、マイナスになる要素が多ければお断りする、という考え方もあります。

自分の負担が大きいもの・・・うちの場合子どもが今より小さい時に、夜遅く自宅を使うものがありまして、これに関してはもっと詰めておくべきだったなあと思います。それでいてそういうのに限ってほとんどボツ。

こういうメディアはこういう感じなんだよ、こういう可能性があるんだよという例もあって、取材を受けるということが事前にとてもわかりやすい本でした。


 
--------------------------------------------------
【お知らせ】

次回予告:
石鹸そして冬になると大活躍のホホバオイル
気になる方は登録を!→follow us in feedly
 

↑このページのトップヘ