働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

タグ:宝塚

先日は1年ちょっとぶり、今年初めての東京宝塚劇場。そして10年以上ぶりの月組でした。
初めて観たのが月組だったのに、なんやかんやで花や星が中心に。
今回観たのは「All for One」三銃士を元にしたお話。
浪漫活劇というように、わかりやすく時々笑いながら楽しめるお話でした。
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それにしても、よくこの明るくて誠実で包容力ありそうなダルタニアン役が珠城りょうさんにぴったり。私が女子高生であったら、この作品で完全に「きゃー珠様」となっていたに違いないぐらいの、かっこよさ。

プログラムにあった、演出家の小池先生の「珠城りょうに単純明快なヒーローを演じさせたかったからである」という言葉に「よくやった!ブラボー」と心からの拍手を送りたい。
こういう珠城さんが観たかったんだ!そして、とにかく陽で誠実な珠城さんに、剣幸さん時代の月組味を感じたり。

そしてこの作品の見所は何と言っても専科から出演の沙央くらまさん。トリックスターと言われる、モンパンシェ公爵夫人。
コメディのこういう役ってクドく、しつこいとなりがちなのですが、登場するたびに笑いが出てかわいらしさ満載。いい役者さん。次作での退団が惜しいですね。

宝塚歌劇が初めて&とにかく明るい気持ちで作品観たい人にはお勧めでした。

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初めてのミーマイ
ショーなどで曲を楽しむことがあっても通しで観たことは無く、今度再演されるのなら観たいと思っていました。
どーしても、ME AND MY GIRLって、伝説の初演から月組のイメージが強く、「花組」という言葉を聞くと、ああそうだった、今回花組だと。

ミーマイがコメディで心が温まる話というのがよくわかりました。
要所要所に仕掛けられる笑いと、誰も悪い人がいないという感じ。

こういうお世継ぎ系の話って、必ずすごい悪がいそうじゃないですか。
おまえに財産は渡さない的な。
ジョン卿はすごい企んでいると疑ってました。ごめんジョン卿。とってもいい人。

みんなそれぞれ思いやっていて、ちょっとしたすれ違い。
ラストはみんな幸せになれて本当良かったねと。

ジャッキーも浅はかではあるが、その浅はかさがかわいい。
その浅はかな部分を見てもジャッキーが大好きなジェラルドもいい。

何度も観たくなり、歌を口ずさみたくなる、そんな温かい作品でした。

観終わった後に思わず買ってしまった、天海祐希さんのさよなら公演のミーマイDVD

どうしても、私にとっては1番は剣さんの初演。そして次ならば天海さんバージョンが観たくて!
檀れいさんをはじめ、後のトップがぞろぞろと出ている豪華なDVD。オススメです。

『ME AND MY GIRL』('95年月組) [DVD]
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ
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映像で花組公演『カリスタの海に抱かれて』を観ました。

舞台はフランス革命前後のフランスの架空の小島カリスタ(コルシカ島みたいな位置付け)のお話しです。
カリスタ出身でフランス貴族になった主人公と、カリスタでパリに憧れるがさつ系ヒロインと、そのヒロインが好きでたまらないカリスタの幼馴染のカリスタの独立運動も絡む三角関係。

ラストがご都合主義だとか、ヒロインが魅力的ではないという声が 一部であるらしいですが。
いいじゃないかー。この話。 私は大好きです。

なんていうか、全国のがさつ系、突っ走り系女子の夢です。
『言いたいことを言う向日葵のような子』と軍服イケメンに言われて&歌われて萌えましょう!

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がさつ系女子が複数イケメンに好かれる話として思い出すのがこちら



この作品も様々なイケメンから主人公、愛されていましたね。当時は理解できなかったけど、今はわかる気がする。マリナができない子だからいいんですよ!ええ。

きっと谷先生脚本・演出だったら、最後はカリスタの民が皆、フランス軍に撃たれて死ぬのかなと思いながら観ていましたが(秋…冬へのプレリュードしかり、エルトラードしかり)そんなこともなく、一応、平和に終わってよかったです。一応とあるのは、あのあとナポレオンが的な余韻ありそうな感じだったから。


去年は久々の東京宝塚劇場ー。本当に何年振りだろう。最後は春野寿美礼さんがトップだった頃?
急に、ガイズ&ドールズが観たいという心の情熱が抑えきれず、それにしたがって入手したチケット

『私、何がしたい?』で、子どもの教育のためにも、自分の仕事のスキルや人脈に関係ない私の欲望に忠実に従いました。
そして、急なチケット入手のため、チケット取引サイトの使い方も覚えました。

子どもに向けてた目を自分に向けてみよう。

母として、働くママとして尊敬しているめぐこさんのブログ記事
■ 「ほっとく」は究極の「信頼」2

子どもに向けていた目をみっさまに向けてみよう。きゃー、歌ウマ、かっこいい。
みっさま(北翔海莉さん)のような、歌うまい芸達者ジェンヌの魅力がわかるには、10年近くかかりました。
安定感のある歌と芝居にくらくらしております。

あと、 アデレイドの礼真琴さんがキュートでかわいくてこちらも歌うまで、普段男役なのが信じられなくて。いやー本当、芸達者の星組って感じでございました。(私がよく星組を観ていたのは、ネッシーさん、シメさん、まりこさんのゴージャスな時代でした。3人の流し目で死にそうな時代だね!)

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仕事、育児いろいろあるから限られた時間は大事。なのにそんな絶好の時に限って何もやる気が起きないことがあります。

私の場合、コラム執筆では月末近くに締切があるものがいくつかあるので、もちろんそれが最優先。
それらが終わって、月末までが少し余裕が出ます。

翌月のコラムも書いてしまえば・・・と思いますが、それをやると永遠にきりがなくなるので、翌月家族の予定などで時間がどうしても取れないということが無い限りあえて翌月のものまで手を出しません。
明日できることは今日やらない!

しかし、その余裕時間の時、こういったブログを書いたり、情報収集のために読書を積極的にしたりできればいいのですが、毎日睡眠がばっちりと体調が良くてもこういったころができないとき、いわばやる気のないときがある。

・・・最近はやる気が出るまであきらめています。

諦めていても、会社には行っているし、家事も多少はやっている。それだけで充分やってるし!
ブログがしばらく書けなくてもいつか書ける日が来るし、来なかったらそれはそれで書かなくてOK

いつか書ける日が来る的なことは前にも思っていたけど、「来なかったらそれはそれで書かなくてOK」は最近思えるようになったかな(笑)

無理矢理でもやったほうが得と奮い立たせることより、今はやりたくないの方をちゃんと感じていきたいと思いました。

それから、自分比で生産的でない時間を過ごすことを恐れない。

こないだは宝塚スカイステージ無料放送で1日ほとんどぼーっと見ていた。
そうして、宙組の銀英伝で、まぁさまの魅力を知った。

そんな日もあります。
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