2016-07-01-21-43-58

長男中1、次男小1。それぞれ一人で学校行くようになりました。
ご飯食べさせてた頃、夜泣きしていた頃に比べたらはるかに楽です。肉体的には。
精神的には結構くるけど、色々と。

妊娠中や子どもが小さい時の対象の本だと思って、そんな時代もあったよねーと思いながら読むのかなと感じていたら、今の自分にどーんと刺さる刺さる

涙腺崩壊しました。

子どもが学校行き出すと、それまでとは別方面のツラさも出てきますよね
思春期で子どもに手こずっている、
自分の育て方まずいんじゃないのかと自分を責めてしまいたくなる、
子どもにイラッとくる、子育てツライと思っている方にもオススメ。

そして、不安を含めたいろんな気持ちが生じる、感情むき出しになる
妊娠中&出産後にもとってもオススメ。

子育て中、いつも手の届くところに置きたい本です。
いいこと悪いことを親が判断して子どもを評価することは、子どものいのちを育むことにはなりません。子どもの選択を信じる、障がいを持っていればその障がいを選んだ子どもの意思ごと受け入れる、親が子どもを育てるというのは、すべて、信じることだけなんです。
 とはいえ、これは、とても難しいことだと思います。病気や障がいのある子を育てるのは辛いこともたくさんある。だけど子どもがもしそれをみずから選択して、「このお父さん、お母さんなら、障がいを受け入れて育ててくれる」と思い、わざわざ選んだのだと思ったら、どうでしょう。その子どもの信頼に応えるのも、親の役目かもしれません。
 間違っても、「自分たちが何かいけないことをしたから、結果として病気や障がいをもった子に生まれてしまった」と思うことはやめてください。病気や障がいは親の因果のせいだと信じている人がじつは多いものです。
「こんな母親でいいのでしょうか?」
お母さんからのそうした質問の本質は、「自分の心の中にある不安な気持ちと向き合えない」ということなのだと思います。
障がいや病気に限らず、子どもに向き合っていると育てる上での大変さを感じるときもあります。
そんなときに、自分を受け入れてくれると思ってやってきたと考えると、また子どもへのみかたも変わってくるかもしれません。

いのちのやくそく―なんのためにうまれるの? [単行本]