働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

タグ:三笠書房

2016-09-22-14-18-04
いろんな本を読んで、共通して印象に残るフレーズは特に気をつけていますが、
この本もそういった、再び見た気になるフレーズはこれら
「思い通り」というくらいだから、頭の中ではもうすでにシミュレーションができていて、「そのシナリオ通りに人生をこなしていく」という意味になるからです。
でも、もし、あなたがシミュレーションしているよりも、
もっと楽しい仕事があるとしたら?
もっと素敵な男性がいるとしたら?
もっと素晴らしい世界があるとしたら?
「思い通りに生きる」なんて、すごくもったいないと思いませんか?
・・・こんな感じが「夢」だったと思います。
でも、そんなことを全て忘れて、「目の前のやりたいこと」-それは、今すぐスタバのキャラメルマキアートがのみたいとか、マッサージに行きたいとか、そのレベルのことももちろん含むし、むしろそのレベルのこと-を超大事にして、全力で命を燃やしていたら、気がついたら、いつのまにか夢が全部叶っていました。
 しかも、想像をはるかに超えるレベルで
・自分が立てる目標設定は、今の自分が想像できる範囲であり、体験したら予想を超えてすごかったはもっとすごい。

私も今までに叶ったことで思い当たることがあります。
今住んでいる場所は、一生住みたい地域と思うぐらい快適なのですが、住んでみるまで自分がこんなにしっくり来る場所があるとは思わなかったです。それまでの自分の夢でいずれ住みたいと挙げていた地域というのは、まあ本当、世間でおススメと言われるとこを何となくだったのですね。

・夢や目標にとらわれると余計叶わないので、目の前の小さい、今の自分が動かせる範囲での小さいやりたいことに全力で取り組んでおくとはるかに超えるレベルで勝手に叶う

そんなわけで、今日は全部シーツやカバーを変えて寝よう→今やりたいこと


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タイトルのゆるさに反して、Q&Aで涙した1冊。著者の藤川さんは医師であり3人の男子の母。

医師の専門的な目線と、3人の男子の母という両方な目線から回答してある本なので、専門家の本にときどきある理想はそうだけど実際に親として接するとそういうわけにもいかないし…というのがなく、また、薬や発達障害に関することなど、子育て経験だけでなく専門的な方面からの回答が欲しい質問には、医師としての見解がある、こんな子育て本が欲しかった1冊。
 
で、涙したQ&A
・子どもが刃物を持ち出したらどうすればいい?
・息子が人にひどい迷惑をかけてしまいました
小学校以上になると、ここらへんの質問に胸が痛くなる&どきっとするお母さんも多いのではないでしょうか。
藤川さんと息子さんの具体的な経験をもとに丁寧に回答が書かれています。ここまで書かれたことに読者として感謝と、これらの出来事の最中は本当に親として胸がつぶれるような思いだったのだろうなと感じます。
息子にそんなことをさせてしまったくやしあと、自分自身へのふがいなさで、自然と涙があふれていました。
涙腺決壊。



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