働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

タグ:アドラー

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確かに、ただ聞いて欲しいだけなのに、質問責めにされてうんざりしたり、尋問のようで泣いたりしたこともありました。
こんなに頑張っているのに妻に疎まれる!そういう、努力空回り感を感じるパパにはおすすめです。
「そうそれ、よく言ってくれた!」と感じました。

しかも、パパって・・・うちだけかもしれませんが、妻の言うことより、本やメディアで知ったことの方が腹落ち感がすごい。
私、同じこと言っていたんですけどね・・・と思うこともしばしば。
もう、とにかく、変わってくれればいいと思う場合は、黙ってこの本を目につくところに置くのが一番でしょう。

また、パパだけのものにするのは勿体ない!と思って、はっとした箇所はこちら。

自分がどんなに正しいと思っていても、その正しさを人に押し付けたらあまりいいことはない

親や上司として、子どもや部下が合意形成プロセスを大切にしながら、守って欲しいルールを設定しましょう。そしてルールのなかで、彼らが自分の意思でなにをするかを決める、ということを認め、「信頼して見守る」のです。手を出し、口を出すのは、彼らがサポートを求めてきてからです。

アイタタタタ。
信頼して見守るって、子どもが大きくなってもなかなか難しい。


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「この本はすごい!」と人にかなり強く強引に薦められて読んだのですが
本当にすごかった。熱く勧めてくれてありがとう。
相手の言動によって本気で腹が立った時には、相手が「権力争い」を挑んできているのだと考えてください。
相手が闘いを挑んできたら、そしてそれが権力争いだと察知したら、いち早く争いから降りる。相手のアクションに対してリアクションを返さない。
誰の課題かを見分ける方法はシンプルです。「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を考えてください。
普通であることとは、無能なのではありません。わざわざ自らの優越性を誇示する必要などないのです。
もう、心に響いた部分を抜き出して、それでこの記事が終わりそうな勢いぐらい響く言葉があります。

相手の腹が立つ言動→権力争いというのを知ってから「はいはい権力争い権力争い」と心でつぶやくことで冷静になれることも増えました。 

今を生きる、今を生きないことが人生最大の嘘とまで書かれています。
それでは目標設定型のように何かを成し遂げるということはできない生き方なのだろうか?と思ったら、それについては、ダンスを踊っていたら(今を生きる) どこかしらたどり着くということにすごくホッとしたのです。

目の前のことやっていたら、こんなとこたどり着いちゃった。

目標設定や何かを目指すというのが苦手な私としては、気が付いたらこんなところにでいきたいと考えております。







嫌われる勇気
岸見 一郎
ダイヤモンド社
2013-12-16


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