働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

カテゴリ: 書評

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自己肯定感が様々な場面で重要なことはわかった。だけどどうしていいかわからない人にオススメ。

自分を大切にと言われても。
いままで、より良い自分になるための努力をということで頑張ってきた人は
自分を叱咤激励する、だめ出しする方法はよーくわかっていて、自動操縦並みにできても、
自分を大切にする具体的な方法はわからないでしょう。

むしろ、叱咤激励で駄目な部分を改善こそが大切にしていると思って、続けて、自分自身は「なんでこんなに苦しいのかわからない」と精神的アリ地獄にはまることも。

この本は、自分を大切にする、それもいきなり高級な服を買うというような、ある意味これも自分を苦しめる無茶に持って行かない。少しずつできることから始める、自分を大切にする具体的な本でした。
自分に対して、”目配り、気配りをする”ようにしてみましょう。
目配りをする、とは、できるだけ客観的に見ていてあげること。
気配りをする、とは、嫌な気分にならないように配慮してあげること。
具体的にはこんな感じです。
疲れたとき(目配り)に、早く寝る(気配り)。
息が詰まりそうだ(目配り)ったら、お茶を飲む(気配り)。
立ちっぱなし(目配り)だったら、マッサージをする(気配り)。
どきっとしたのがこの箇所
 じつは、このように「まだ使えるよね!」「誰も見ないよね!「もったいないよね!」と自分が言いはじめたときは、そのモノが自分の「ほんとうの価値」にふさわしくないモノだとちゃんと知っているというときでもあります。
 この部分を読んでアイタタタと感じたのが、持っていた服。買ってそんなに経ってないだけに、今ひとつだけどもったいないと思って着ていたものを思い切って処分しました。
 あと、靴もいいものだけど1ヶ月履いても足が痛いというものも、好きなメーカーのモノだったけどさようなら。

こういう履きやすい靴を知ってしまうと、多少の痛みに耐えて履くというのは、自分を大切とは違うんだと感じます。


大好きなひとに言えない言葉は、あなたの中のプリンセスにだって言ってはいけない言葉、なのです。
「●●を我慢」、「もったいないから」、大好きな人、あこがれの人に言えますか?



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未来を思い出す』という考え方を初めて知ったのは、このTAIZOさんの本から。
 
TAIZO
ヒカルランド
2016-03-01





この本、すごいところは、びわっちさんのアドバイス従って思い切ってバーを週三日営業にしたら、めでたく週三日でも売り上げは今までと変わらなくて儲かってしょうがなくて・・・めでたしめでたしにならなかったことを、ありのままぶっちゃけているところ。

迷走部分もありのまま、ドラマのように綺麗なありえない展開ではなくて、本当リアルに今のTAIZOさんにたどりついたのもあって、響く部分が色々ありました。

だからでしょうか、実際TAIZOさんにお会いしてお話しして、
ふと話の流れから、今の私の悩みのことになって「大丈夫だと思うよー」と言われて、妙にハラ落ちしたのです。
本当、生のTAIZOさんにたくさんの人が会って欲しい。

そうそう、TAIZOさんが言っていた言葉でとても印象的な言葉が
「どんなに最低な自分でも誰かが何かがどうにかしてくれるととことん信じる」ということ。
これ実際やろうとするととっても難しいんですね。自分で余計なこといっぱいしたくなって。
でも、私はこれをあることについてやってみることに決めました。
「勝手に涙が出るときにはね、魂が喜んでいるんだよ。やっと気づいてくれたって喜んでいるんだよ」
こういうとき、私も何度もありましてね。今まで理由とか原因とか探そうとする自分がいたのですが、
今は単純に魂が喜んでいるんだ~とただ感じるだけにしています。

TAIZOさんの本の中でパートナーのびわっちさんの言葉に響くことが多かったので、
こちらのびわっちさんの本が発売なのがとても楽しみでした。





"過去のあなた"の体験が"今のあなた"をつくっているのではなく、"今のあなた"が"過去のあなた"の体験をつくっている―。
 そのように意識して過去の記憶を辿ってみると、「あの出来事は、今のわたしを思い出しながら経験していたのでは・・・・・・」と思えるような証拠らしきものが、いくつか浮かんでくるのではないでしょうか。
これね、1つ思い浮かぶことがあって、20代の独身のときにダイビングのCカードとったのって、どう考えても、グアムで夫と潜るために、とったとしか思えないのですよね。そのときは、本当なんとなく言われるままに取って、取得費用も思わぬところから貰えたのでした。今、思えば。 お金に困らず、何かに乗るかのように進んだことを思い出してちょっとぞくっとした。

たぶん、私が先にとっていて、ダイビングがどんなもんか知っていなければ、夫は潜ること&自分もCカード取ることに絶対同意しなかったと思うんです。
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そして、最近、読む本読む本、紹介文に書かれてないのに「未来を思い出す」(未来の自分からメッセージをもらう)という話が出てきてちょっと驚きます。↓の本もそうでした。

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長男中1、次男小1。それぞれ一人で学校行くようになりました。
ご飯食べさせてた頃、夜泣きしていた頃に比べたらはるかに楽です。肉体的には。
精神的には結構くるけど、色々と。

妊娠中や子どもが小さい時の対象の本だと思って、そんな時代もあったよねーと思いながら読むのかなと感じていたら、今の自分にどーんと刺さる刺さる

涙腺崩壊しました。

子どもが学校行き出すと、それまでとは別方面のツラさも出てきますよね
思春期で子どもに手こずっている、
自分の育て方まずいんじゃないのかと自分を責めてしまいたくなる、
子どもにイラッとくる、子育てツライと思っている方にもオススメ。

そして、不安を含めたいろんな気持ちが生じる、感情むき出しになる
妊娠中&出産後にもとってもオススメ。

子育て中、いつも手の届くところに置きたい本です。
いいこと悪いことを親が判断して子どもを評価することは、子どものいのちを育むことにはなりません。子どもの選択を信じる、障がいを持っていればその障がいを選んだ子どもの意思ごと受け入れる、親が子どもを育てるというのは、すべて、信じることだけなんです。
 とはいえ、これは、とても難しいことだと思います。病気や障がいのある子を育てるのは辛いこともたくさんある。だけど子どもがもしそれをみずから選択して、「このお父さん、お母さんなら、障がいを受け入れて育ててくれる」と思い、わざわざ選んだのだと思ったら、どうでしょう。その子どもの信頼に応えるのも、親の役目かもしれません。
 間違っても、「自分たちが何かいけないことをしたから、結果として病気や障がいをもった子に生まれてしまった」と思うことはやめてください。病気や障がいは親の因果のせいだと信じている人がじつは多いものです。
「こんな母親でいいのでしょうか?」
お母さんからのそうした質問の本質は、「自分の心の中にある不安な気持ちと向き合えない」ということなのだと思います。
障がいや病気に限らず、子どもに向き合っていると育てる上での大変さを感じるときもあります。
そんなときに、自分を受け入れてくれると思ってやってきたと考えると、また子どもへのみかたも変わってくるかもしれません。

いのちのやくそく―なんのためにうまれるの? [単行本]


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リスト魔なほうです。
モレスキンノートのほとんどのページは買い物リストかやることリスト。
確かにリスト化することによってはっきりすることが多くて、優先順位がつけられて便利なのです。






ビジョンマップも作って本棚に置いていたりします。
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ビジョンマップの一部。
夫と2人でいつか豪華客船で船旅したいんですよね~
またグアムでのんびりしたい、潜りたい。
ビジョンボードにはあなたが達成したいことや、行きたい場所、楽しみたいものを何でも載せましょう。目標を実現するための出発点としてこの方法を使えば、願いがかなう可能性は高まります。


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教来石さんは、愉快なリーダーです。決して強い意志を持って困難に立ち向かうとか、強いリーダーシップを発揮して引っ張るとかそんなのではない。団体行動は大の苦手とこの本には書いてあります。

決して順調とはいえない経験を持ち、周りのみんなから突っ込まれ、怒られもしつつ進んでいく。だけどこういう助けたくなるリーダーこそ、周りの力を発揮させていくのではないでしょうか。そんな気がしました。
そして教来石さんのメール。話が苦手でも、こんな誠実なメールもらったら動かされてしまうよという内容ばかり。人柄が出ています。

教来石さんの戸惑い、迷い、ネガティブさが笑いも交えて書かれているからこそ、読んでいて心が温まり、より教来石さんを応援したくなってきます。

この本で一番好きな箇所
エクセルにデータ入力をしながら、「夢のある人は自分のできることで具体的に応援していくとして、では夢のない人はどうしよう。そういう人には夢のきっかけを与えられるといいのかもしれない。たとえば途上国の子どもとか・・・・・・」と考えていたときに、ふっと降ってきたのが「カンボジアに映画館をつくりたい」でした。
この日常なにげなく過ごしていたときに降ってきた夢を大事にして、怖がりながらもちゃんと動いていくところが素敵です。

ゆめのはいたつにん
教来石 小織
センジュ出版
2016-03


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