すごい本だった。感情が動かされる、まさにそんな本。心の奥底の何かが突き動かされる。著者の岩崎多恵さんは家族の借金で大変な思いをされた。私が同じ立場だったら間違いなく卑屈になり、恨んで恨んでそんな大変な原因の家族と縁を切るかもしれない。世界を呪うかもしれな ...
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カテゴリ: 書評
【書評】血流がすべて解決する
体の悩みを解決することは、その先にある夢や目標を叶えていくことなのです。まさにこれです。体の悩みが無くなるがゴールではないっ。この本では、血を「つくる・増やす・流す」の順番を必ず守ることで、心や体の不調を治すというノウハウがたくさん。 鉄が不足すると幸せ ...
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【書評】ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
ライザップ、じつはあまりいいイメージ持っていませんでした。前作のドトールはいいと思わないけど悪いとも思わないというのに比べて、ライザップは完全に嫌なイメージでした。ライザップというと、『厳しいトレーニングをさせられ、無理矢理に低糖質食をやらされる、非常に ...
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【書評】あなたがあなたのためにできる最高のこと
自己肯定感が様々な場面で重要なことはわかった。だけどどうしていいかわからない人にオススメ。自分を大切にと言われても。いままで、より良い自分になるための努力をということで頑張ってきた人は自分を叱咤激励する、だめ出しする方法はよーくわかっていて、自動操縦並み ...
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【書評】電波妻&未来の〝わたし″を思い出す 愛される心のつくりかた
『未来を思い出す』という考え方を初めて知ったのは、このTAIZOさんの本から。 電波妻 [単行本(ソフトカバー)] TAIZO ヒカルランド 2016-03-01 この本、すごいところは、びわっちさん ...
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