働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

カテゴリ: 書評

2016-09-22-14-18-04
いろんな本を読んで、共通して印象に残るフレーズは特に気をつけていますが、
この本もそういった、再び見た気になるフレーズはこれら
「思い通り」というくらいだから、頭の中ではもうすでにシミュレーションができていて、「そのシナリオ通りに人生をこなしていく」という意味になるからです。
でも、もし、あなたがシミュレーションしているよりも、
もっと楽しい仕事があるとしたら?
もっと素敵な男性がいるとしたら?
もっと素晴らしい世界があるとしたら?
「思い通りに生きる」なんて、すごくもったいないと思いませんか?
・・・こんな感じが「夢」だったと思います。
でも、そんなことを全て忘れて、「目の前のやりたいこと」-それは、今すぐスタバのキャラメルマキアートがのみたいとか、マッサージに行きたいとか、そのレベルのことももちろん含むし、むしろそのレベルのこと-を超大事にして、全力で命を燃やしていたら、気がついたら、いつのまにか夢が全部叶っていました。
 しかも、想像をはるかに超えるレベルで
・自分が立てる目標設定は、今の自分が想像できる範囲であり、体験したら予想を超えてすごかったはもっとすごい。

私も今までに叶ったことで思い当たることがあります。
今住んでいる場所は、一生住みたい地域と思うぐらい快適なのですが、住んでみるまで自分がこんなにしっくり来る場所があるとは思わなかったです。それまでの自分の夢でいずれ住みたいと挙げていた地域というのは、まあ本当、世間でおススメと言われるとこを何となくだったのですね。

・夢や目標にとらわれると余計叶わないので、目の前の小さい、今の自分が動かせる範囲での小さいやりたいことに全力で取り組んでおくとはるかに超えるレベルで勝手に叶う

そんなわけで、今日は全部シーツやカバーを変えて寝よう→今やりたいこと


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選挙権が18歳からになりました。つまり、中1長男はあと5年ちょっとで得る選挙権。
酒の飲み方の前に選挙権について教えなければいけません。酒については母さんのように飲むなと身を持ってすでに知っているかもしれませんが。

この本では、選挙・政治の仕組みだけでなく現在の社会問題まで、漫画やアイドルを例に出していて非常にわかりやすい。興味をそそられる!そんなわけで、長男の本棚に置いておくこと決定です。

この本が、私が中学生の頃あったら、社会の時間がもっと楽しくなったに違いない。この本、学校の図書室にあったらいいのにって本当思います。
どうでもいいことだけど、長男の中学校の図書室には、マリみて(マリア様がみてる)が置いてあって非常にうらやましいぞ。
2016-09-04-10-51-02
私のあげた本などで色々濃くなってきた長男の本棚

特にこれはやってみようと思ったのが、政治の情報収集のこの方法
軸になる発信者を決めるというのは、とてもいい!
政治だけじゃなく、あらゆる情報収集に使える技ですね。

TwitterでもFacebookでもブログでもいいから、フォローする人をひとり決めることだ。
あくまでも、その人を軸にして、ときには疑いながら、少しずつ自分なりに考えていくんだ。
次の段階では政治について発信してみよう

そして、ちょっとどきりとしたのがこちらのフレーズ。
暴力に支配された世界というのではなく、例がワンピースということに。
私の時には、税金にしろ、政治にしろこういう例の時は『北斗の拳』だったのに!時代の流れというものですか・・・。
話し合いをしないと暴力に支配された世界になってしまう。これを僕は海賊たちが跋扈する『ワンピース』の世界と一緒だと言っているんだけど。

ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2016-06-16



ギャル男でもわかる政治の話
おときた駿
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2016-06-16

 

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本当、帯にあるようにきれいごとじゃない言葉の数々。
クスッと笑うものから、すごい世界だと思うのから、心にしみるものまで。その中で一番印象的だったのがこちら。
学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。
こちらは鎌倉市図書館が夏休みの終わりの頃にツイートして話題になった言葉、この言葉について取り上げられています。
著者の西原さんがいじめられている君へということで語っている言葉はこちら
正論でなく、使える言葉、具体的なノウハウが並んでいて素晴らしいと思いました。
追い詰められているときには、逃げ場所があるって思うだけでも救われますから。
まさしくその通りです。以前はいじめられようが何しようが、立ち向かえ、学校に行け、行かないなんてもってのほかというのが多数の意見でした。今、9/1には子どもの自殺が多いと取り上げられたことで、死ぬぐらいだったら、自分を守るために行かない、逃げろという意見が多く出て、webやTwitterなどで流れている。どれほどの子どもの救いになるのでしょう。


 

2016-09-22-14-17-27
帯にある、毎日を穏やかにという言葉通り、ほっこりとしたいときにお茶飲みながら読みたい日だまりのような本です。

そして、世間で悪しきことと言われているようなテレビや極端な食事制限などについてもこういった見解で、やさしい祖母が中庸にそっと戻してくれる。そんな印象をうけました。年を重ねたとき、こういう柔らかな人になりたいと思いました。
テレビが優れているのは、観る人に主導権がゆだねられている点です。ですから、好もしい番組だけを選んで観ればよいのです。
(中略)
「自分でつき合い方を自由に決められる」なんて、これほど理想的なパートナーがあるでしょうか。
「何かをとりすぎる」ということと同じくらい、「何かを極端に制限する」という食事法には危険がひそんでいるかもしれませんよ
そして、長寿である高橋さんの食事については
 特徴的なことといえば、タンパク質を積極的にとっていることが挙げられるかもしれません。
 たとえば毎日のようにヨーグルトはいただきますし、お肉やお魚は毎食少量ですが、中心的なおかずとしてしっかりとっています。
だってタンパク質や筋肉は筋肉や肌のもとになってくれるのですもの、積極的にとったほうがよいに決まっています。
とのことです。


2016-09-29-20-13-05
読んでいてめちゃくちゃ面白かった!時間を忘れて読みました。

どんなに妻ができた人でも、簡単に捨てる人もいれば(結婚対象にするときに気をつけましょう~)、どんなにできた愛人狙いの人が現れても入り込む隙がないこともある。
「ねえ、あなた今日息子が学校に呼び出されたの」
「ええっ。どうしたの?」「お友達と喧嘩して叩いちゃったらしい」
「それは大変だ。親御さんに謝りに行かなきゃ。僕も一緒に行ってもいい?」
 仕事人である以上に、家庭人である意識が高く、夫婦で家庭の問題を分かち合おうとするタイプの男性である。愛人に入り込む余地はない。
うち、まさにこれです。
呼び出されなくても、普通の個人面談で長男次男、それぞれに行く夫。おかげで学校での様子も先生からダイレクトに聞いていて、両方とも把握済み。問題が起きたらほぼ私と2人で動く感じです。
ありーがたやーとひたすら拝んでおこうと思います。

2016-09-29-19-25-04
こないだ、思春期まっただ中の長男と私が大げんかしたときは、夫の美味しいご飯で機嫌が直りました。

夫に感謝が生まれたあとは、我が家でおきないことを祈りつつ読んだ、浮気発覚、妻はどうするの章。

浮気発覚の場合、そして、「愛人と別れさせ、自分は別れる気はない!」と自分が結論出したとき(相手の気持ちはとりあえず置いておく)の妻がとる方法がすごかった。誰を使って誰に言うか、何をしてはいけないか。

読んでいて「ほおおおおおっ」と思わず声が出ました。
証拠を突きつける相手は夫とは限らない
これなのであります。
いやはや、大西さんの前書もそうでしたが、膨大なデータを収集し分析し、なおかつ効果的な手段を出す。前世は軍師ですか?と感じるのであります。

糟糠の妻はなぜ捨てられるのか
大西 明美
プレジデント社
2016-09-29

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