働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

カテゴリ: 演劇・舞台

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安寿ミラ(ヤンさん)さんの舞台(ショー・劇)にひたすら行った去年だったけど(そして今年も行く)、その中であえて順番をつけるのであれば、このシャンソンが一番ではなかろうかと思う。

安寿ミラさんといえば、キレのあるダンスなので、その安寿さんがシャンソンというと意外性の方が先に来ていたのですよ。

しかし、 ヤンさんのシャンソン、もうこれ最高。
声質やヤンさんが歩んできた人生の重みや大人の女性の余裕というものが歌に感じられて、終了後もしばらく「シャンソンいいわー」と家でうっとりして余韻に浸っていたのでした。
安寿ミラが歌うシャンソン集CD、出してくれませんかね・・・。

個人的には、『私は私よ』というような、飾らない強い女性の曲を歌っているヤンさん、サン トワ マミーで大人の女性全開のヤンさんが素敵でした。

今年も絶対聴きたい、ヤンさんのシャンソン!!そして全力でお勧めしたいです!
もう同じ会場でヤンさんのステキすぎる女性オーラを受けるだけで、何か自分が開いていく気がする。

そして、ヤンさんの歌うシャンソンを聴きたい方はこのCDをどうぞ。ヤンさんは「じらさないで」「洒落にしましょう」の2曲歌っています。
それから、「ラ・ヴィ・ダムール」でヤンさんが歌っていた「群衆」を大浦みずきさん(なつめさん)が歌っています。
最初になつめさんの群衆を聴いたとき、ぽろぽろと涙が止まらなかったのです。なつめさんの歌に最近弱いです。名ダンサーとして有名ななつめさんですが、なつめさんの歌、心を揺さぶられる何かがあるというか、沁みます。
そんなわけで、このCDは、もともとシャンソンが好きな人、「ラ・ヴィ・ダムール」でシャンソン熱高まった人に超お勧め!

越路吹雪トリビュート・アルバム
オムニバス
EMIミュージック・ジャパン
1999-09-08


去年は久々の東京宝塚劇場ー。本当に何年振りだろう。最後は春野寿美礼さんがトップだった頃?
急に、ガイズ&ドールズが観たいという心の情熱が抑えきれず、それにしたがって入手したチケット

『私、何がしたい?』で、子どもの教育のためにも、自分の仕事のスキルや人脈に関係ない私の欲望に忠実に従いました。
そして、急なチケット入手のため、チケット取引サイトの使い方も覚えました。

子どもに向けてた目を自分に向けてみよう。

母として、働くママとして尊敬しているめぐこさんのブログ記事
■ 「ほっとく」は究極の「信頼」2

子どもに向けていた目をみっさまに向けてみよう。きゃー、歌ウマ、かっこいい。
みっさま(北翔海莉さん)のような、歌うまい芸達者ジェンヌの魅力がわかるには、10年近くかかりました。
安定感のある歌と芝居にくらくらしております。

あと、 アデレイドの礼真琴さんがキュートでかわいくてこちらも歌うまで、普段男役なのが信じられなくて。いやー本当、芸達者の星組って感じでございました。(私がよく星組を観ていたのは、ネッシーさん、シメさん、まりこさんのゴージャスな時代でした。3人の流し目で死にそうな時代だね!)

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先日、こちらのショーに行ってきました。3番目に歌うのが安寿さん

 

安寿ミラさん(ヤンさん)が出演の『Super Gift!
今回とっても楽しみだったのは、歌よし、ダンスよしの相手役の森奈みはるさんも共演。
ヤンみは万歳~~。
そして、安寿さんがクールであれば、 陽の魅力である剣幸さんも出ていること。

私の人生初宝塚は、剣幸さん、こだま愛さんのサヨナラ公演でした。
今思えば、ル・ポアゾン~愛の媚薬~という、ある意味伝説のショーを生で観れたなんてなんて贅沢。

歌ありダンスありのショー『Super Gift!』、一番印象に残ったのは、安寿さん森奈さん彩乃さんの歌う『哀しみのコルドバ』よりエル・アモール

ものすっっっごく個人的な思い出なのですが、この『哀しみのコルドバ』、安寿さんの退団公演で当時大阪で高校生だった私は、学校サボって梅田で並んでチケット取りました。当時、チケット取りにかけた情熱凄いわ。

しかし、観劇日前に起きたのが阪神大震災。公演は中止。チケット払い戻しでした。
その後、余震などでばたばたした日常で、劇場飛天(当時)のチケットを取りなおすこともできませんでした。

あの甚大な震災の被害に遭った方々を思うと、そして何よりもサヨナラ公演の安寿さん・森奈さんが一番悲しかったのではないかと思うと、今も何と言っていいかわからないのですが、今回安寿さん森奈さんのエル・アモールを生で聴いたことで、あの頃ぷつっと途中で切れた何かが繋がって、ちゃんと着地できた感じがして、すごく安堵した気持ちと同時に泣いてました。

こういった形で自分でも普段気にしていなかった、けれども奥底にあった何かが終わるって、高校生の当時の自分に再び会えたような不思議な気分です。本当、今回観ることができて良かったです。

何度も観たいから、DVD出ないかなー。 

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