働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

2016年05月

書評ブログからすっかりミュージカルブログになりそうなこの頃。去年に続いて原稿料をすべて突っ込む勢いで今年も観ます。これ、去年からちょっとした実験中なのです。結果が出たら記事にしようかなと。



4月は、たまたま観たいミュージカルが集中した感じでした。るろうに検診もとい、るろうに剣心がはずれにはずれてとれなかったのが残念ですが。

グランドホテルから数日で、1789バスティーユの恋人たちを観て来ました。

1789、フレンチロックミュージカルというだけにあって、歌のノリがいい、笑いもあり、イケメン率高しと、グランドホテルが大人ミュージカルとしたら、若さ爆発ロックコンサートみたいな感じです。ストーリーもわかりやすいしね。

11944392_921406794564426_1763186628_n

今回おススメなのはダントツ、ロベスピエールの古川雄大さん。正直、タイタニックのときはノーマークでした。今回のロベスピエールは金髪のカツラと衣装がめちゃくちゃ似合っていて、美声でダンスもあって、もう途中からオペラでずっと追っていました。

1789はずっと聴いていたい歌が多かったです。終盤の「サイラモナムール」は盛り上がりますし、アルトワ伯(悪役なのにかわいいと思ってしまうのはなんでだろう)の「私は神だ」も癖になります。

「サイラモナムール」歌唱披露のときからこの歌好きでした。宝塚でもやっていたから、カラオケに入っているかしら。



あと、マリーアントワネット登場の歌も好きです。花總アントワネットだったのです、初登場のときのマリーのきゃぴきゃぴさから、運命を受け入れる大人の王妃への変化がとても出ていたと思います。本当、王妃や姫役がぴったりな花總さんでした。

1789もCD、DVD化してくれーと思うのですが、こちらは家事とか辛いよーのときに心を上げるために使いたいです。

13043708_1055151664531393_7769291215329007294_n

安寿ミラさんがバレリーナのグルシンスカヤ役、ミュージカル「グランドホテル

DVD化、いや音源CD化でもいい、もっと言うなら緑チームのグルシンスカヤ(安寿さん)と男爵(宮原さん)が歌うLove Can't Happenだけでもいい。

いやいやいやいや、本当すばらしいミュージカルでした。
なんていうか、大げさなんだけど心で観たって感じ。

どの台詞がとか、具体的にわからないのだけど、なんだか知らないけど観ていくうちに涙がこぼれてしまうのです。この作品を観てから、Love Can't Happenを一部分でも聴くと、もう涙腺決壊。
それから、ラスト近くのオットーとフレムシェンのやり取りにも泣かされましたね。

安寿ミラさんのグルシンスカヤの哀しみ、そして男爵との恋からの「私踊りたいの!」すばらしかったです。そして、男爵がフレムシェンにのろけるところ、「なまりがひどくて~(以下略)」もう本当かわいい男爵なので、その後の悲劇がねえ。

これ観てから、夫にタキシードでバラいっぱい持ってただ立ってくれ!と無茶な注文をしました。(いつかやってくれないかなー)

新学期で、この4~5月本当いろいろ神経磨り減っているんですが、辛いときには、目を閉じればグランドホテルの舞台が浮かぶ、そんな日々。こういうとき演劇って、本当に力になってくれますね。

↑このページのトップヘ