働くママの時間術 馬場じむこブログ

事務職&著者である働くママの書評と家事効率化と好きなことのブログです (旧ブログ名 なんでも経理かあさんの読書と育児)

2016年03月

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スピリチュアルがどうのというより、イギリスの昔からの文化について興味深く書いてある本。
何故ハリーポッターが生まれたのか、気候と考え方、部屋のつくりかた、サンタクロース。
日本でいうと、 神社と着物と四季と暦について書いてある感じ。

正直、この本読むまで、イギリスと魔女や魔術のつながりがさっぱりわからず、私のイメージとしては、機関車トーマスと大英帝国とエリザベス女王の国だったのに、新たな興味深いイギリスを知った感じ。

この本でなるほどと思ったのが、日本にもある「身土不二」という考え方。その土地で取れたものを食べることで、その土地で暮らすに最適な体になるという。
なぜか体調が悪い、脱力感が続くという場合、地元のものをどれだけ食べているかを見直すことは、健康を維持する上で大切なことだ。
・・・つまり、足立区で生きるには、あだち菜を食すことが足立区で生きるための最強の体になるということではいだろうか。みんな食べようぜ!あだち菜。

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かつてイベントで販売の手伝いをしたこともあるあだち菜

やー、あだち菜栽培キット買ってこようかな。


 

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割と動く方なので、この本はもしかして必要ないのかもと思っていたのですが、苦手な人に対応する、自分が幸せでいるといった部分も含まれていて、勉強になりました。

自分に厳しい考えをしている人ほど、自分に甘い行動をとる

「自分に甘い考え」と「自分に甘い行動」は違います。

多くの人が勘違いしているのが、「自分に甘い考えを持ったら、自分に甘い行動をとりやすくなるのではないか」ということです。

何日か入院したことがある人だったらわかるでしょう。人は必要な休息をとったら、それ以上は退屈に感じて、早く活動がしたくなるものです。

人間の生活には、波があります。波は休息と活動を繰り返します。十分な休息が十分な活動につながり、十分な活動が十分な休息につながります。

この、休息と活動の波。本当に最近感じることが多いです。加齢か?
もうやらなくちゃいけないけど、PCに向かうとだらだらフェイスブック見てしまうという場合
本当に期日が迫っているものじゃない限り、さっさとあきらめて休息モードに入って、活動モードでいくつかのことを勢いよくやったほうがよっぽど効率がよいかと。
そして、自分自身に対して、大切な人のように接してください。
自分を大切がわからなくなったらまさにこれ。そして、これもピンと来なかったら、大切な人に会いに行くこと。 大切な人への感覚が研ぎ澄まされます。
私の場合、「安寿ミラさんだったらどうしてあげるか」と考えて行動です!


 

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引き寄せ本、願望成就本のイメージング法に何とも言えない違和感を感じていた人は多いのではないでしょうか。現状は散々なのに無理やり思考をねじ伏せてもっていこうとする。
そんな人は、この本にあるように
引き寄せたい物・人・現実ではなく、まずはなりたい、引き寄せたい3日後の思考状態を書き出してみます。

これやってみましょう。
3日後、仕事も恋愛も状況は変わってないかもしれない、同じような1日かもしれない。 だけど、同じ状況でもそれに対する思考が違っていたらその1日はとても幸せで平和な1日。

願望成就について頭が凝り固まっていると、どうしても起こってほしい出来事ばかりに目が行ってしまいます。
でも自分が味わいたいのは、その出来事の後ろにある思考だったりする。ホッとしたかったり、のんびりしたかったり、心躍りたかったり。

そうやってまず思考について考え出すと、現実を無理にイメージしなくても、どんどん変わってくる、そんな気がします。


 

映像で花組公演『カリスタの海に抱かれて』を観ました。

舞台はフランス革命前後のフランスの架空の小島カリスタ(コルシカ島みたいな位置付け)のお話しです。
カリスタ出身でフランス貴族になった主人公と、カリスタでパリに憧れるがさつ系ヒロインと、そのヒロインが好きでたまらないカリスタの幼馴染のカリスタの独立運動も絡む三角関係。

ラストがご都合主義だとか、ヒロインが魅力的ではないという声が 一部であるらしいですが。
いいじゃないかー。この話。 私は大好きです。

なんていうか、全国のがさつ系、突っ走り系女子の夢です。
『言いたいことを言う向日葵のような子』と軍服イケメンに言われて&歌われて萌えましょう!

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がさつ系女子が複数イケメンに好かれる話として思い出すのがこちら



この作品も様々なイケメンから主人公、愛されていましたね。当時は理解できなかったけど、今はわかる気がする。マリナができない子だからいいんですよ!ええ。

きっと谷先生脚本・演出だったら、最後はカリスタの民が皆、フランス軍に撃たれて死ぬのかなと思いながら観ていましたが(秋…冬へのプレリュードしかり、エルトラードしかり)そんなこともなく、一応、平和に終わってよかったです。一応とあるのは、あのあとナポレオンが的な余韻ありそうな感じだったから。

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成功者と呼ばれる人たちは、自分にできたことは他の人にもできると思い込みやすい。また、そういう成功本は、成功者の成功法則を自分もやらねば!という思いが生まれるように書かれている。
しかし、それが最大の落とし穴なのだ。成功者の成功法則はキミの成功法則ではない。キミには、成功者と同じ武器があるとは限らない。「ないもの」を獲得するのではなく、「あるもの」を磨き続けることが大事なのである。
最近、↓こういったまるで別世界のような本よりも(超おもしろかった)、自分の生き方や生活にすぐ参考にできそうな、ビジネス書や自己啓発書の選書が難しいと感じるのは、この池田さんの本に書いてある理由であります。
その成功者の成功が自分の目指すものなのか、自分がその人と似た武器を持っているのか考えたうえで読みたいジャンルですよね。



下手すると「ないもの」にフォーカスしちゃうんですよね。ないことに気づかなくて。

自分以外の誰かにならなければいけないという意識は、いつも自己否定となって己に刃を向ける。だが、自分を否定している限り自分の武器を活かす生き方はできない。なぜなら、自分が嫌いなとき、人はひたすら「ないもの」にフォーカスするからだ。しかし、それだと「ないもの」を獲得しようとする人生になってしまう。

ないものを追いかける人生。それは、蜃気楼に向かってずっと歩き続けるような感じがします。
死ぬ時に「なかったなあ」で終わるのってちょっとぞっとしますね。



 

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