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パピマミで「頭ごなしに叱っちゃダメ! ADHDの子どもを“鬱”にしない接し方」コラムがアップされました。

今回このお話はADHD当事者でもあり、クエストスクール代表でもある高橋優さんに伺いました。
学業も仕事も特性を活かしている高橋さんの話はとても魅力的でした。

高橋さんは、発達障害を「繊細なレーシングカー」に例えたり、「健常者からみた発達障害者は、日本人から見たアラビア人だと思えばいい」(日本人から見たら不思議な習慣があっても別におかしなことではない)と秀逸な例えが面白かったです。

電気の消し忘れがなおらない、指摘されるのがストレストークでもとても盛り上がりました。